クリスマスプレゼントを大きく左右する1学期の成績表について

日常

こんにちは、2児の父・七夕です。

年の暮に、お年玉目当てで家のお手伝いに精を出すのは天野ケータ君。スペインの少年少女も同じように、クリスマスが近づくと急によい子になったりします。

でも、頭のいたいイベントが一つあります。

急にはどうにもならないモノ。。。

それは成績表。

1学期最終日子供たちは成績表をもらうわけですが、成績が良かった子はもちろん、たいていの子はその日のうちに親に渡しますよね。でも成績が強烈に悪かった子はそうはいきません。学校に忘れたとか適当に理由をつけて何とかクリスマス明けまで(1月6日まで)バレないように、彼なりに、工夫します。(※スペインのクリスマスは1月6日三賢人の日まで続きます。)

ですが、それは昔の話。最近はそう甘くはありません。

オリジナル(成績表)に加えてメールが届きます。メールには全教科の成績(10段階評価)が記されています。数字だけのいたってシンプルなものですが、オリジナルを見せずに済まそうと目論む子には効果絶大です。

12月27日の朝、学校から私の元にもメールと携帯のSMSが届きました。当然オリジナルと同じ内容でしたが、長女にそのことを伝えると、親に言われるまで渡さないと言ってた友達のことを心配することしきり。。。

それにしても、27日とは学校も粋な計らいをするものです。

これなら、成績表を見せずに隠していた子の元にもサンタクロースはやってきますからね。たいへんスペインらしいなと思いました。

鬼の目にも涙?
ところで、ケータ君って2学期の成績はよかったんだっけ?