おススメのハーブティ~マンサニージャ・カモミール(健胃鎮静)

ハーブティ

こんにちは、七夕です。

我が家はお茶好きでコーヒー好き。

コーヒーや強めの紅茶など、しっかりした飲み物は朝昼の食後に、ライトなお茶は食間や夕食後に、といったぐあいに使い分けています。

コーヒーの話は別の機会にゆずるとして、今日はお茶の話を少々してみたいと思います。

マンサニージャの不思議なパワー

スペインでポピュラーなお茶といえば、何といってもマンサニージャ(MANZANILLA)です。日本ではカモミールと呼ばれることが多いようですが、ココではマンサニージャと呼ぶことにします。

さて、、、

古今東西、お茶にはナニか効き目というか、魔法というか、、、不思議な力があると信じられているわけですが、マンサニージャの魔力は次の二つです。

① 胃にやさしい
マンサニージャはノンカフェインでとにかく胃にやさしいハーブティです。もちろん子供にもおススメ!

村の小学校では、おなかが痛くなると「食堂でマンサニージャをもらって飲んできなさい」と言われるそうです。そして、魔法のように治ることがあると、うちの子たちは言います。小さい子たちはみんな魔法を信じてますヨ、マジで。

砂糖がたっぷり入った給食室のマンサニージャが飲みたくて、おなかの調子が悪いとウソをつく生徒もたまにいると聞きますが、先生もプロですからね、ウソが成功することはほとんどないようです。

といったぐあいに、小学校で腹痛の応急処置に用いられるほど胃にやさしいマンサニージャは、コーヒーや紅茶など、強い飲み物が苦手な人に超おススメです!

② リラックス → 快眠 というしくみ
健胃のほか、リラックス効果もあると言われています。夕食後1杯のマンサニージャが心を落ち着け、快眠のお手伝いをするとスペイン人は信じていますヨ。

つまり、、、マンサニージャは夜のお茶なのです。

たとえば、体調万全のビジネスマンが朝食やランチの後にマンサニージャを飲むことはまずありません。穏やかな気分になってしまいますからね。スポーツの前とかもNGでしょうね、きっと。

おそらくこのリラックス効果が理由で、スペインを訪れる日本人、特に女性がマンサニージャをおみやげに買って帰ると聞いたことがあります。留学や武者修行(?)で滞在しているフラメンコな友人たちも、聞くと実際に愛飲していたりします。

まとめると、、、

マンサニージャは「胃にやさしくて、心が落ち着くハーブティ」ってことになりますネ。

スペインで人気のマンサニージャ・ブランドは?

マンサニージャのブランドはたくさんありますが、我が家のお気に入りは ホルニマンズ(HORNIMANS) です。特別なショップに行かなくても、村のスーパーで簡単に手に入ります。

ホルニマンズのマンサニージャのラインナップは基本的に3種です。左から、ハチミツ入りマンサニージャ、アニス入りマンサニージャ、普通のマンサニージャ。この中で私のイチオシはハチミツ入り。機会があればぜひお試しください。

Manzanilla con Miel (左 ハチミツ入り) Manzanilla con Anis (中 アニス入り) Manzanilla (右 プレーン)

Manzanilla con Miel (左 ハチミツ入り)
Manzanilla con Anis (中 アニス入り)
Manzanilla (右 プレーン)

日本の通販サイトを調べたら、ホルニマンズ・スペインの製品(白いパッケージ・上の画像参照)は見あたりませんでした。が、ホルニマンズ・ペルーの企画品(黒いパッケージ)がヒットしたのでご紹介しておきます。

まとめ

【マンサニージャ(カモミール)】
・種類 → 夜のハーブティ
・効果 → 健胃・リラックス

☆淹れ方 → 熱湯100度&5分
ホルニマンズの製品には3~5分と書いてありますが、個人的には5分間ゆっくりと十分待ったほうがよいと思います。

繰り返しますが、効果を最大限に引き出すためには「飲むタイミング」が重要です。
マンサニージャは夜のお茶。

それでは、きょうはこのへんで。自称ハーブ・マニアの七夕でした。