アジアの心をアジアの心臓とはこれ如何に

南欧グルメ

隣村にあるドイツ系スーパー(LIDL)の広告を見ていたらこんなのがありました。

アジア食材のページです。左からのり(Algas Nori)、しょうゆ(Salsa de soja)、ごま(Sesamo)。(おそらくVITASIAはLIDL社のアジア食材ライン名)

どれも日本ではおなじみの食材ですが、製品名の下に「アジアの心」とキャッチコピーが一行添えられています。

アジアの心、、、もちろんスペイン人は読めません。読めませんが、何となくアジアを感じるのでしょうね。よい工夫だと思います。

が、、、ちょっとごま(右)をもう一度見てください。

「アジアの心臓」とあります。

他の日本食材にはすべて「アジアの心」と書かれているのに、ごまだけがなぜか「アジアの心臓」。

不思議な間違え方をするなぁ、何か特別な意味でもあるのかなぁ、商品の裏を見てみたいなぁ、とか何とか考えながら中国食材のページを開くと「中國的心臓」「亜洲的心臓」というフレーズがしっかり使われていました。こちらは誤りではなさそうです。

ネット翻訳で確認したら、中国語の「心臓」には「心・ハート」という意味もあるとのこと。なるほど、それで混同したのでしょう。

なぁーんだ、そうだったのか、と納得したものの、何やら特別な理由を期待していた私はちょっとがっかりするのでした。

私たちはこのスーパーではめったに買い物をしませんが、近くを通ったらふらっと立ち寄ってしまいそうです。裏に何か書いてあるかもしれませんからね。しつこく、少し、気になってます。