第12回 トレロドネス・フラメンコ・フェスティバル 2015

こんにちは、七夕です。

毎年の恒例となりましたトレロドネス・フラメンコ・フェスティバルが行われています。今年で12回目。ここのところ3~4日開催が続いていましたが、今回は5日間となっています。

詳しい日程は次の通りです。

flamenco 2015-11 torrelodones 1

大きな画像はコチラ → XII FESTIVAL FLAMENCO DE TORRELODONES

千秋楽は エストレリャ・モレンテ(参考 → Estrella Morente (wikipedia)) です。

若手の星(もう若手ではない?)。映画フラメンコ・フラメンコに出演したりもしましたが、、、日本での知名度はいかがでしょう?

ちなみに彼女の父の名は・エンリケ・モレンテ(参考 → Enrique Morente (wikipedia))。フラメンコ界の大スターでこのフェスティバルの顔的存在でもありました。第1回、第7回と舞台に立ち、その後亡くなって追悼という形で第9回と、実に3度名を連ねました。

そのエンリケ・モレンテの血を受け継ぐのがエストレリャ・モレンテ。父も立った舞台でどんな「歌声」を聞かせてくれるのでしょうか。楽しみですね。

ところで、、、

今、歌声にあえて「 」をつけましたが、エストレリャは歌い手です。父・エンリケも歌い手です。踊りません。

日本でフラメンコというとたいてい踊る、いや必ず踊ると思われがちですが、スペインでは踊らない(踊りがつかない)ことのほうが多いです。

特に劇場でのコンサートの場合、歌とギターが中心となります。

また、期間中通してギターの展示が行われています。今回協力している工房は、、、マドリードのソル南側に店を構える老舗 Tienda Ramirez です。

踊りのレッスンを受けにマドリードに来たことのある方、このへんは行動範囲だったのではないでしょうか。

初日の火曜日にはギターのコンサートもあったようです。入場無料でしたが私は観に行けませんでした。残念!

ということで、、、

今日はもう中日ですね。土曜のエストレリャのチケットが残っているかどうかわかりませんが、マドリード界隈のフラメンコな方、歌が好きな方などなど、ためしに問い合わせてみてはいかがでしょう。

記事にするのが後手後手の七夕でした。それでは、また!