スペインの米料理パエリアの原点はパエリア・バレンシアーナ!!

こんにちは、七夕です。

当ブログは雑多なテーマを扱っていますが、その中で閲覧数が意外と多いのが「パエリアの素」であります。食材系カテゴリーは強いですね。

パエリアのレシピをもっと載せてください、なんていうリクエストもちらほらいただきますが、皆さんの関心はやはりパエリアという「料理」にありますよね。リクエストはありがたいのですが私はどちらかというとスパイスに興味があるほうなので、パエリアのレシピが今後どんどん膨らんでいくことはたぶんないと思います。

そうは言っても、、、パエリアは私たちの生活に密着したたいへん身近な存在なので、何か面白いことを見たり聞いたりしたときはその都度ご紹介しますので気長にお待ちください。

っということで、きょうはパエリア(料理)そのものについて少し調べてみました。

パエリアとは?

【パエリア】
パエリアまたはパエージャ(バレンシア語:paella)は、米どころとして知られるスペイン東部バレンシア地方発祥の、米と野菜、魚介類、肉などを炊き込んだ料理。
参考 → wikipedia パエリア

パエリアの歴史はすごく古いです。WIKIPEDIA(西語)によると、16世紀・ローマ法王の料理番 Bartolomeo_Scappi の記したレシピ集にすでにPAELLAという料理名が登場するそうですから、500年かそれ以上の歴史を持つことになります。

発祥の地は米どころバレンシアです。その昔、地元の米と野菜と鶏やウサギを持ち寄って、オレンジ畑でワイワイガヤガヤ料理していたのでしょう。それが現在のパエリア・バレンシアーナ。パエリアの原点といってもよさそうです。

また、海(地中海)の近くでは海産物がふんだんに使われました。海の男がごろごろしてますから当然の成り行きです。これがパエリア・マリネラ。

マリネロは船乗り・水夫という意味なので、船乗り風?水夫風?海賊風?もっとふつうにシーフード・パエリア?、、、って具合に自由に呼んだらいいと思います。

トラディショナルスタイルと言えるのはこの2種と山海の幸を合わせたミックスパエリアまででしょうね。これ以外は現代風パエリアになると思います。

まとめ

現代は文明のおかげでなんでも手に入るようになりました。海なし県にいても、様々な海の幸が手に入ります。海辺に住んでいても、ウサギやイノシシ、シカでもウマでも、あるいは異国のモノでも、お金を出せばなんでも手に入るようになりました。

バリエーションもどんどん広がって、シェフのオリジナルや創作もの、エスニック、インターナショナルなパエリアなど、ほんとうに目移りする昨今です。

でも個人的にはトラディショナルな、というと聞こえがいいですが、いわゆるふつうのパエリア(バレンシアーナ)が一番好きですけどね。

っということで、、、

きょうはこのへんで。また何かあればご紹介したいと思います。お楽しみに!!
どちらかというとスパイスマニア・七夕でした。